「不眠障害」のことかんがえよう!

症状について

不安を抱える女性

「不安障害」と呼ばれる病気は、「全般性不安障害」や「パニック障害」、「強迫性障害」といったものの上位にあるものだと言われています。
さまざまな症状を持つ、さまざまな名前の病気をまとめて、不安障害と呼んでいるというわけです。

このうち、全般性不安障害というのは、いわゆる不安障害のことで、あらゆるとき、あらゆることに不安を感じてしまうという症状を表します。
パニック障害は、不安障害が発展したような症状を見せます。あることがきっかけになって、あるいは何もないところから、不安感が破裂寸前にまでふくらみ、身体が内側から圧迫されるような苦痛を覚えるというのがパニック障害です。
身体が震えたり、呼吸が詰まったりして、かなり激しい発作に発展することもあります。
強迫性障害は、不安障害と似ていますが、あることが一度気にかかると何度でも確認してしまうという症状です。家の鍵をかけたかどうか気になって、外出中に何度も引き返し、何度も確認して、何度も不安になってしまうというのがこの症状です。

不安障害になると、総じていわゆる「神経質」が激しすぎる状態になり、外で起こることで敏感になってしまいます。小さなことが気になって、不安の芽になってしまうことがあり、人との付き合いも上手くいかなくなってしまいます。
まだそれほど人の神経のことや精神疾患が解明されていなかった頃、不安障害はノイローゼと呼ばれていました。「疲れているから神経が過敏になるのだ」などと言われていたのです。

また、不安障害やパニック障害をきっかけにして、他人との関わりや外の世界との関わりが上手くいかなくなり、結果としてうつ病を発症してしまうというパターンも多いと言われています。

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